自治体融資とは?
自治体融資とは、都道府県や市町村が申込窓口となっている融資の事を言い、
自治体が住民の為に助成を行う融資制度です。
ちなみに、ちかごろではこの制度自体を廃止している自治体も多いようですから、
つかってようと思っている場合は気をつけてください。
助成の方法としては、
・自治体の年度予算から、利用者に対して直接融資を行う直接融資
・指定の金融機関を斡旋して、自治体が金利の一部を負担する融資斡旋
・指定の金融機関を利用したら、金利の一定割合を補助する利子補給
など、自治体によっては助成の方法が異なるのです。
現在では、融資先を斡旋したり、利子を補給したりする形で、
利用者の利子負担を助成する自治体が多いのです。
自治体融資を使ってみるには条件があり、
「その自治体の地域に一定期間以上住んでいるか、または勤務している事」、
「利用者の収入が基準額以内である事」等があります。
しかし、自治体の中には地域の住民の人口を増やす目的で、
地域外の方でも制度を使う事ができるようにしている所もありますので、
住宅を買う地域の自治体をチェックしてみてもいいかもしれません。
自営業ともなれば、金利が優遇されている「財形融資」も利用出来ず、
民間の住宅ローンでは審査が厳しいなんてこともあるようです。
そういった時には、この自治体融資を利用するのも一つの選択肢となるのではないでしょうか。
県や市の広報紙などでも募集の告知があったりするので、
こまめにチェックしてみて下さい。
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